2025年3月20日晴美ふ頭公園

American BBQ Cook-off 2025が大盛況の中終了しました!
参加した8組のピットマスターのチームはそれぞれの技術と情熱を存分に発揮し、素晴らしいアメリカンBBQ料理を見せてくれました。
その白熱した戦いをレポートします。
出場ピットマスター
8人のピットマスターはBBQ歴1〜20年と幅広いがみなさんBBQにかける情熱は変わらない。

競技1

米国食肉輸出連合会様より提供されたアメリカ産ベビーバックリブ。
2025年3月20日、晴海ふ頭公園にて行われた大会は今年で2回目。アメリカンポークリブを使ったBBQの出来栄えを競います。今大会では競技ルールを変更し前回あったドライ部門とソース部門を廃止、自由な味付けのBBQポークリブと2種類のサイドディッシュを作り勝負。
大会主催者から提供されたアメリカンポークリブ4枚調理、同じ部位から4ピースを提出する。
審査は外観、味、調理、香りの項目の採点とサイドディッシュの採点しこれらの合計得点の高さを競います。
抽選で決めた順序にピットマスターは真剣にポークリブを4枚選んでいました。
個体差があるので肉を見てBBQを組み立て行きます。



競技委員長は日本ピットマスターズ協会の関根が勤め競技前のピットマスターズブリーフィングでは競技の進行と注意の説明しピットマスターからは質問など受け付けました。

競技開始9時にベルの合図と同時に8チームのピットで一斉に調理がスタート!






各チームの手際の良さは素晴らしくそれだけでも必見の価値あり、肉の下処理やオリジナルのラブやソースを準備し、ピット内はすっかり各チームの特徴を醸し出していました。


この日のために準備をしてきたピットマスターたちの熱気が伝わってきました。
同時開催、Harumi Backyard BBQ Bashとコーンホールチャレンジ。
この大会から広くアメリカンBBQを知ってもらいたとの思いからコンテストと併用してHarumi Backyard BBQ Bashを開催。Bashとはパティーの事、直訳すると”晴海裏庭BBQパーティー”。3店舗のBBQレストランが出店、そろぞれのBBQの販売とブリスケットの食べ比べやBBQ調理のデモンストレーションを行い多くの方がBBQの美味しさを見て食べてたりピットマスターと話しをして触れる機会になりました。

青梅青梅市にあるB-YARD Meatingによるブリスケットの作り方をデモンストレーション。
特殊なスモーカーを使った調理法に見ている人もびっくりでした。

またBBQといえばビール。2店舗のクラフトビールが出店しBBQの美味しさを引き立ててくれました。
他にもコーンホールというアメリカでは人気のゲームも体験できるコーナもあり、大人から子供まで楽しくプレーしていました。

競技2
大会の終了時間も迫り、各チームがサイドを作ったりリブの最終チェックをする。
そして審査用のプレートに盛り付けが終わり、各チームは抽選によって審査の順番を決める。
この大会は誰が作ったのかわからないようにブラインド審査方式で採点されます。













8チームどれも美味しそうなBBQを仕上げてきました。
審査員
今回審査をお願いしたのは日頃からBBQ料理に関わりを持っている強者揃い。




懇親会
審査を待っている間に戦いの終わったピットマスターたちによる懇親会を行いました。
作ったBBQをみんなで食べ、お互いにBBQ情報交換。普段これだけのピットマスターが集まって作ることはないので皆さんいい経験になったとおっしゃっていました。






結果発表
厳正なる審査の結果優勝は和田浩一さんに決定。





最後に
今回で2回目の大会でしたが、確実に前回よりレベルが上がり今後が楽しみな大会になりました。
日本ピットマスターズ協会では”アメリカンBBQ作る人を増やしたい”という趣旨のもとに大会を行っています。また、今回同時開催されたHarumi Backyard BBQ Bashでより多くの人がアメリカンBBQを食べて知ってもらったと感じています。
日本でこのようなイベントが大きな規模で開催されること夢見て、今後も活動していきたいと思います。
イベントに協力・協賛していただいた企業や団体、イベントスタッフ。そしてこの大会に参加してくださったBBQチームに心から感謝したいと思っています。
第3回大会も予定していますので引き続きよろしくお願い致します。
後援:米国大使館農産物貿易事務所(ATO)
協賛:米国食肉輸出連合会 Weber Japan OCTAGON BREWING
企画運営:株式会社あおぞら
競技委員:日本ピットマスターズ協会



